今日は極真石黒道場様の型試合。
私は去年に続き、
若輩ながら副審を務めさせていただきました。

型には本当にたくさんの種類があり、
同じセイエンチンやバッサイダイという名前の型であっても、流派によって異なる部分が多々あります。

それは、長い歴史を通して、解釈の違いにより進化し、派生したためですが、
今日はオープン試合ですので、流派の違いによる動きの違いは判定には影響しません。

では何を見るかと言うと、
型の三要素、力の強弱、技の緩急、息の調整、そして、バランス、気迫、キレなどです。

文字で書くとなんだか難しいですが、
本当に完成度の高い型は、型の種類によらず、見る人を魅了するものだなと思います。

私はよく、型について考えるとき、
目指すべき型を書体でイメージします。

初心者はゴシック体、
中級者は明朝体、
上級者は行書体、

簡単に言うと、こんな感じです笑

まずは、身体にしっかり力を入れられること、そして、力を入れた時に安定していること。

ここが型のスタートラインだな~と、
今日の試合を見て改めて感じました。

今日の試合、小さいながらも、
スタートラインにしっかり立てている子が
たくさんいて、素晴らしいと思いました。

まずは易しい型でスタートラインに立ち、
少しずつ難易度の高い型にチャレンジしていってほしいと思います。

今日の試合は当然勝ち負けがあり、
うれしい勝利を掴んだ選手もいれば、
悔しくも敗退した選手も大勢います。

ですが、今日この日までに鍛練してきた全ての時間が意義あることだと考え、
気持ちを切り替えてほしいと思います。

負けてしまった選手も、
もし、今の自分の100%を出しきれたとしたならば、何が足りてなかったのかを考え、アドバイスをもらい、
自信を持って次にステップに進めばいいと思います。

なんだか偉そうなことを書いてしまいましたが、自分自身もまだまだ未熟者ですので、
もっと型を学び、鍛練し、
行書体の型で人を魅了できるよう、
頑張っていきたいと思いました。

本当に、意義深い1日でした!
皆様お疲れさまでした☺️☺️☺️