サクラ満開で思い出しましたが、
昨日は、昔実家で飼っていた愛犬の命日でした。時が経つのは早いもので、もう25年になります。

マルチーズの男の子で、名前はラッキー。
親が知り合いからもらった犬で、
同時に産まれた数匹の中で、最後に残った一番暴れん坊の犬でした🤣🤣

いつも食欲旺盛で体重が通常の1.5倍あり、
何本ものひもやクサリを引きちぎって脱走し、時には友達の犬に会いに行ったりするという、小型の室内犬とは思えぬ、強靭かつ行動力のある強烈な犬でした。

私が小学生のころ、よく夕方、家族みんなで小学校までお散歩に行きました。
と言っても田舎の小学校で、片道2キロ以上あり、広い運動場を走りまくっていましたから、犬もよく運動していたんだと思います🤣🤣🤣

犬はしっかり序列を見極めるらしく、
一番怖い母親のいうことは良く聞き、最も面倒を見てくれる姉を見下し、私とは対等のポジションで接していたような気がします。

よく噛みつかれたし、よくいじめたし、
稲刈りが終わった田んぼでよく一緒に走り回って遊んでいました。

私たちと一緒に育った犬でしたが、
犬のほうが早く歳を取るので、
高齢になってからガンで衰弱し、まるまるした身体が次第に痩せ細り、自分の足で立てなくなりましたが、それでも寝たままごはんの器に顔を突っ込んでごはんを食べ、更に症状が進行して大好きなごはんが食べられなくなっても、大量にミルクを飲んでがんばって生きていましたが、最後はそのミルクも飲めなくなり、家族が見守る中で、最後に大きな呼吸を一回して、永眠しました。

どのくらい闘病したのか覚えていませんが、
犬が死んだ翌日、桜が満開になりました。
桜満開を伝えるニュースが流れるテレビの横で、泣きじゃくっていたのを覚えています。

寿命も11年と小型犬の平均寿命の1.5倍で、
最後まで信念を貫いて生き抜いた犬でした。

25年経った今でも、
「アイツはスゴいやつだった」と
私の中で彼は永遠に友達であり、英雄です。

たまたま、昨日、なんとなく思い出し、
懐かしい気持ちになりました。

命を大切に。
先ほどのブログともつながります。
どんな風に生きるかは人それぞれですが、
一生懸命に生きる姿は、美しいものだと思います。

私が25年前のことをずっと覚えているように、子供たちも今起きていること、感じていること、見るもの聞くものを、大人になってもずっと覚えていると思います。

だからというわけではないですが、
子供たちと接する1日1日を大切にし、
正しいことを伝えていきたいと思いますし、
大人として、一生懸命に生きる姿を見せなければと思います。


ちょっと重いネタでしたかね?🤣🤣🤣