昨日の審査、お疲れさまでした😊

初級は8級審査に6人、10級審査に6人が挑戦しましたが、半分が不合格という大変厳しい結果になりました。

審査へ向けて、日々あれだけ練習してきたのにと思うと残念でなりません。それは子供たちも同じ思いだと思いますが。

今回、あのような厳しい結果になった理由は、
審査の後に子供たちに話をさせていただいた通りです。

普段の初級クラスの練習では、最前列でいつも大きな声で、全力で頑張っている黄帯の子たちがいるのですが、今回から上級審査に行ったため、初級審査は黄帯の先輩不在で臨むこととなりました。

ふだん、先輩たちの気合に引っ張られている子供たちにとっては不安な審査になったと思います。

実は、このことは審査前からある程度予想しており、いい意味で予想を裏切ってほしいというのが先生方の願いでしたが、結果として、予想通りの審査となりました。

『気合』は気を合わせる、と書きますが、
誰かの飛び抜けた気合が周りを引っ張り、緊迫した雰囲気で全員がめちゃくちゃすごい気合を出せることがあります。

おとなしい性格の子や恥ずかしがりやの子は特に、誰かの気合に引っ張られてようやく自分本来の力を出せるのですが、それは、ほんの入り口やスタートラインではあったとしても、決して目指す姿ではありません。

誰かに引っ張ってもらうのでなく、自分が周りを引っ張る。

というか、自分自身が誰かに左右されることなく全力で頑張っていれば、知らないうちに、気付けば周りを引っ張っているんだと思います😉

今回、残念な結果になってしまった子供たち、
来週からの練習に期待しています😆😆😆😆😆


そして、そんな厳しい状況の中、今回初めての審査に臨んだ支部の子供たち、ふだんの練習場所とは異なる場所にもかかわらず、全ての審査に全力で取り組み、全員合格することができました。

しかも筆記試験は全員満点💯
すばらし~👍

練習の成果をしっかり出すことができました。

体力テスト、帯審査、声など、
不安要素はいろいろありましたが、
みんな一人一人の課題を理解し、審査へ向けてよくがんばりました😊😊😊

合格おめでとう🎉

会長からは、これからが楽しみな5人だねとうれしいコメントをいただきました。

見事10級に合格し、新たなスタートラインに立った5人の子供たち、支部での活躍に期待しています。

そして、本部で唯一合格した女の子も、新しい帯色で初級クラスをしっかり引っ張って欲しいと思います。

6月の審査は全員合格できるよう、また来週からの練習を頑張ろう😆


一方、上級クラスの審査はいつも通り、
気合満点で取り組むことができました😊😊😊

合格した子はおめでとう😊

全員の意識が高い分、逆に少しでも気を抜くと目立ちます。

今回合格できなかった子たちは、周りの雰囲気に圧倒されないよう、次は全力で取り組んでくれることを期待しています!

上級審査後、私からのコメントでは、
「目標をしっかり持って欲しい」と子供たちに伝えました。

それはもちろん黒帯を取ることでもいいけれど、
自分より上手でカッコいい先輩でもいい。

あんな風になりたいと思える先輩を見つけて、よく観察し、マネをする。そうすれば、自分の空手技術や組手スタイルも自然と進化していくと思います。

  『夢みることが全てじゃなくて、
      叶えようとすることが全て』

コブクロの歌詞です。

誰かを目指して一生懸命がんばるうちに、
気がつくと、誰かが自分を目指していた。

空手を通じて、そんなプラスの連鎖が続けばステキですね☺️

さぁ、また来週から、みんなでがんばろ~👊😆